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8月, 2020の投稿を表示しています

徐々に活動再開『おはなし部門』おひさま

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多目的視聴覚室で久しぶりの例会 対面・参加密を避けて14名が出席しました 2~4枚目 半年休止していたお話会 9月からの再開に向けて 一人持ち時間7分で読み聞かせの練習会をしました マスクを通して 声や表情が伝わるか心配でしたが スムーズに。 聞き手としても楽しい時間でした  

徐々に活動再開『製本』

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 糊付けの修理、糸綴じ修理の2つのグループに分かれて暑い中マスクして頑張っています。

徐々に活動再開『つどい』

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 先日の例会で、部員が集まって、折り紙工作(変身ドーナツ・変身ボックス)などの試作をいくつか作ってみました。今後予定されている冬休み子どものつどいに代わるイベントも、模索中です。(つどい) 部門長:長谷部)

徐々に活動再開『フロア』

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 図書館の閉館期間もあり4ヶ月近く活動が出来ずにおり その間会員同士も直接顔を会わせる事も叶わない状況だったので 久しぶりに会えたときは 本当に顔を見ただけで ホッとするような感じでした。この先も様々な事に気を配りながら ほんの少しずつでも 出来る限りのことは 続けていきたいと思っています。(フロア部門長:菅原)

徐々に活動再開『製作部門』

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 徐々に活動再開『製作部門』 密にならないよう、感染対策も考えながら、二つの部屋に分かれて作業中 私たちは布の絵本やおはなしポケットなどを作ったり、貸出をして傷んだ所の修理や汚れたぺージを作り直すなどの活動をしてぃます。 今年はコロナウイルス流行の為思うような活動が出来ませんが今製作中の 「ひらがなえほん」がもう少しで完成予定です。 就学前のお子さんとお父さん、お母さんが遊びながら文字を覚えてもらえるかなと貸出し出来るのを楽しみにしています。(製作部門長:小池)

第4回 運営委員会の報告です

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8月4日 第4回 運営委員会 ⭐️図書館職員大林さんから「8月1日からのコロナ対策緩和について」詳しいことを伺いました。道の指針に準じた対策になり、入り口での図書カード提示などがなくなった分、施設にいた時間など自己管理ができるよう、QRコードで取り込むアプリも使えます。  子供向けの講演会、ブックトーク、なども始めている。  おはなし会も、視聴覚室で30分間、定員30人で行う方向。 ⭐️現在の会員数、エプロンの数を確認しました。 ⭐️図書館まつり(10/27~11/4)に関する事項  今年は コロナウイルス感染予防の為、   仮題:『図書館まつりの歩みと“友の会、明日に向かってジャンプ” 展示会』  になる予定です!  ・例年の活動の様子をモニタに流す案 ← モニタの故障により難しい  ・折り紙キットを渡す ← どのように接触を避けて渡すか慎重に  ・ガラスケースの使用 ← 定期的に消毒  ・お知らせ ← 市の広報に載せるなら8月中旬になる         デリバリーにも載せる 報道関係にも伝える         図書間まつりのポスターは作らない ⭐️後期の図書交換会に関する事項   つどいの長谷部さんから、実施アイディアの案がプリントで提示されました。   実施できるのか、できるとしたらどのような形が安全なのか具体的に対策も考えている。   実施の決定はつどい部ではなく、図書館に委ねたい。図書館としてはお盆過ぎの状況を   みて8月中に判断したい。 ⭐️講演会について  図書館としては基本30人限定。  従来通りの講演会を10月中旬に開催するのは難しい。違う形でなにができるか模索した方が       いいのでは? ⭐️毎年図書館まつりのあと図書館に寄付している件(昨年15000円、今年10000円)  今回は物販、古本市もないので、寄付は見送った方がいいか?  ボランティア団体としてお金としてではない貢献をしているが、多少の使用量としての寄付  はあってもいいのではないか?会員間で  寄付は1万円に決定。 ⭐️平成28年から図書館勤務になり、友の会の担当をしてくださっていた佐藤さん(3月で退職  後も継続勤務)に、会から心ばかりのお礼をさせていただきました。 ⭐️9月に「本の森」64号を発行予定です。