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今年も盲導犬育成募金活動に協力しました(H.C.S部門)

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 9月14日(日)10:00~13:00フレスポスズランプラザで、「目のことなんでも相談・体験会実行委員会」の主催による盲導犬育成募金が行われました。今回もハンディキャップサポート(H.C.S)部門は参加協力しました。 当日は、視聴覚障がい当事者をはじめいろいろな支援ボランティア団体の皆さんが、募金はもとよりグッズ販売、盲導犬との歩行体験会などを実施。16万円を超える寄付をいただきました。今回は、4頭の盲導犬が参加し、市民の方たちとの微笑ましい交流もありました。 私たちは、今後も様々なイベントや活動を通して、ハンディキャップについて考え、発信していきます。

図書館友の会全国連絡会の方々との交流~

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 8月28日(木)10:00~12:00 図書館友の会全国連絡会の役員の方々が、帯広市図書館に来館され、職員の谷内さんの案内で図書館を見学、その後、3階会議室にて図書館並びに図書館友の会と交流を持ちました。     代表阿曽さん(神奈川)運営委員前崎さん(三重)事務局長船橋さん(兵庫)副代表山口さ       ん(東京都) 急な来館であり、その対応として、元館長の吉田真弓さん、友の会元代表の梶澤さん、現代表の石川と、副代表の長谷部さん、図書館側からは、谷内さんと中村係長が務めました。 図書館の見学では、全国連絡会の方々は、帯広市図書館の建築の工夫を元館長吉田真弓さんから詳しく伺い、しきりに感心されていました。 今回は、8月23・24日恵庭市で開催された「第64回社会教育推進全国協議会の全国集会」に参加後25日~28日、北海道の図書館見学などを10か所行っていて、その最終日に帯広に立ち寄っていただいたということでした。 <交流で話題になっていたこと> 1.職員の数(専門職は増やせるのか?) 2.友の会の設立と7つの部門の成り立ち 3.友の会の会員の年齢、若い人はいるのか? 4.図書館への寄付金の有効活用法(電子図書館の予算へ) 5.本屋が減っている現状と図書館との関係

2025年 図書館まつり 開催しました

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  2025年図書館まつり 無事に開催できました 来場者の方々、図書館職員の皆さん、 開催を手伝ってくれた皆さん、図書館友の会会員の皆さん ありがとうございました 当日朝の古本市会場設営から始まり 開始前のミーティング さあ、始まります 目玉の古本市とバザーは開始直後から大盛況 工作教室、布の絵本で遊びましょうにもたくさんの笑顔 ミニノート造りに大人も子供も真剣な眼差し おはなし会にもたくさん来ていただきました 対面朗読体験会+にも関心を持ってもらえました ジュニアフロアボランティアに参加してくれた皆さん 真剣な表情で、少し緊張しながら楽しんでくれていました ロビーの総合案内と各部門の紹介パネル おりがみ教室 みんな楽しそう 大人のためのおはなし会 本を読んでもらうのは 大人にも気持ちが良いものですね すべてのイベントが無事終了 皆さん ありがとう お疲れさまでした

盲導犬 育成募金にご協力ください

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  9月14日 日曜日 フレスポスズランプラザで盲導犬の育成募金があります 帯広図書館友の会ハンディキャップサポート部門は 盲導犬育成募金に協力します 今年もお手伝いをさせていただきます…!盲導犬育成募金 昨年来ていただいた方、ありがとうございます!盲導犬歩行体験したことない方! 見えなくても風を感じて歩くことを経験してみませんか! 友の会ハンディキャップサポート部門もこの活動のお手伝いを始めて3回目、 募金箱に志を託してくれる方や実働犬を見守る方が少しずつ増えたなあ、と 感じます。あなたの視線で十勝の盲導犬の実状を見てみませんか? 9月14日(日曜日)フレスポスズランプラザ ダイイチ稲田店正面入口10時~13時 PR犬はもちろん盲導犬とユーザーも来場します。あとはあなたが来るだけ! ※昨年の様子は友の会ブログで見ることができます。

2025年の図書館まつりは8月31日です

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8月31日 帯広市図書館で「図書館まつり」を開催します 古本市はじめ、たくさんのイベントでお待ちしています 今度の日曜日は図書館へおいでください

ボランティア募集説明会

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2025年5月24日 ボランティア募集説明会を開催しました 関心を持ってくださった 13人が来場されました 熱心に資料を見てくれています 各部門から3分間の熱心なアピール このあと、各来場者が興味を持った部門のブースでの説明 当日申込してくださった方が2名 後日の申し込みが2名、合計4名(5月29日現在)の方々が新たに帯広図書館友の会に入ってくれました どうぞよろしくお願いします