令和8年度ツアコン・排架説明会に参加しました

 5月28日(木)帯広市図書館は、蔵書点検期間中でありお忙しい中でしたが、友の会のために「令和8年度ツアコン・排架説明会」を開催してくださいました。

排架の説明を熱心に聞く友の会会員たち


ツアコンや排架についてはフロア部門が担っているので、フロア部員の参加はもとより、今回は、友の会全体でも参加した会員が多かったです。参加者17名は図書館の見どころスポットや排架の仕方のポイントを改めて知ることができました。「参加してとても良かった」という感想を参加者より聞くことができました。

1.「ツアコン説明会」15:30~16:15

施設見学担当職員の方たちが1階多目的視聴覚にて、資料「帯広市図書館概要」の配布と図書館に見学に来た小学生向けの図書館の紹介動画を見せて説明して下さいました。

ツアコンの説明:図書館のことを説明している動画(小学生版)を視聴

動画を視聴した後、これから図書館見学に出かけます


1階 人気のDVDコーナー「お父さんお母さんと一緒にきた時に見てね」とさらっと紹介

<1階の見どころ・注意点>
・本の自動貸し出し機を見せて、引率者が借り方を教える
・新聞コーナー20種類ある
・BDSゲート(入館者数のカウント。手続きをせずに本を持ってゲートを出ると音が鳴る)
・大活字本がある
・DVDやCDコーナーがある
・大人の読む本がある
・トイレ・水飲みの場所を伝える


<2階の見どころ>
・マンガがある
・借りれない本がある
・レファレンスのカウンターがあって、調べものや本を探してくれる
・パソコンコーナーがある。
・地域のコーナーがあり、地域の作家の中城ふみ子展示室がある
・アイヌの神話やお話がある
・総合学習室は飲食禁止 静かに勉強できる
・ふきぬけがあり、開放感
・大きい美術書があり、借りれる
・トイレ・水飲みの場所を伝える





2階、禁退出の本がズラリ!引き出して本を載せておけます



2階、朝日小学生新聞があります


2階、地域マンガ家の作品を保存しています。読めますが、貸し出せません。

3階は喫茶「栞」と学習コーナーです。飲食はできるのでお家の人と来ましょう

階段の手すりや階段の足元に点字ブロックがあります

2階、重たく大きい美術書もご紹介

 1階に戻って、最後に「子どもの本の森」で10分間は本を読ませてあげましょう


2.排架講習会16:15~16:45 1階 書架(日本文学)

排架担当司書さんから排架について教わりました。本棚に並んでいる本がどのような規則性でならんでいるのか、決まり事がたくさんあることがわかりました。シリーズやまとまりがある場合は気を付けなければならないことや、本の置き場がきつい場合は無理しないことやお客様の邪魔になるような排架はしないことなど学びました。

資料の「排架マニュアル」を配布して説明して下さっています



本を並べる順番は、シリーズ優先。タイトルの読み方は裏表紙にヒントがあるらしい・・


本が入りきらない場合の工夫について、ぎゅうぎゅうはダメ

フロア部門長の菅原さんは、「今回せっかく学んでいただいたので、フロアの活動日に図書館で排架をやってみてほしいです。わからないことは、部員に聞いてくれれば教えられるし、人出が増えることは図書館にとっても良いことですから。是非、お手伝いにきてください。」と言っていました。

最後に、今回のツアコン・排架説明会を開催していただき、たくさんの学びがありました。図書館の職員の方々に心から感謝いたします。
また、参加の会員の皆さん、お疲れさまでした。


コメント

  1. 排架説明会、お疲れ様でした。普段、気持ちよく本が法則通りに並んでいるのは当たり前ではなく、自然に並んだ訳でもないのですよね。
    感謝しております。次は参加しなくては。頑張ります。

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